沿革

1907年(明治40年) 北海道炭礦汽船株式会社と英国アームストロング・ウイットウォース社(Sir W.G.Armstrong,Whitworth &Co.,Ltd.)、ビッカース社(Vickers Sons and Maxim,Ltd.)の3社の共同出資により株式会社日本製鋼所を設立。
本社及び工場を北海道室蘭におく。
1915年(大正4年) 本社を東京に移す。
1919年(大正8年) 北海道製鐵株式会社(日本製鉄株式会社室蘭製鉄所の前身)と合併し、製鉄および採鉱事業を兼営。
1931年(昭和6年) 製鉄および採鉱事業を分離。
1945年(昭和20年) 民需品生産転換許可を受け民需品の生産を開始。
1950年(昭和25年) 商号を(株)旧日本製鋼所と変更のうえ解散し、新たに(株)日本製鋼所を設立。
1973年(昭和48年) ASME U、U2 Certificateを取得。
1974年(昭和49年) ASME NPT Certificateを取得(1975年(昭和50年)ASME QSCを取得)
1983年(昭和58年) デミング賞実施賞を受ける。
1994年(平成6年) ISO 9001、9002を取得。
1998年(平成10年) ISO 14001を取得。
2002年(平成14年) ISO 9001に統合し、取得。
2003年(平成15年) 10,000トンプレスリニューアル(最大据込14,000トン)
2007年(平成19年) 創立100周年を迎える。本社を東京大崎に移転。
2009年(平成21年) OSHMSを取得。
2011年(平成23年) 世界最大670トン鋼隗を製造。
2019年(平成31年) ASME U3 Certificateを取得。
2020年(令和2年) 日本製鋼所の素形材・エネルギー事業と風力発電機器保守サービス部門、並びにグループ会社4社を統合して発足。
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