日本製鋼所M&E株式会社(以下「当社」といいます)は、個人情報の保護に関する法律に規定される個人情報(生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるものを指します。他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含みます。以下単に「個人情報」といい、当該個人情報により特定される個人を「本人」といいます)を適切に保護する観点から、以下の取り組みを推進します。

• 当社は、適法且つ公正な手段によって個人情報を取得します。
• 当社は、個人情報を取り扱うに当ってはその利用目的を特定するものとし、特定した利用目的の範囲内で、業務の遂行に必要な限りにおいてのみ利用します。
• 当社は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、その利用目的を本人に通知又は公表します。なお、直接本人から個人情報を取得する場合には、あらかじめその利用目的を本人に明示するものとします。
• 当社が取得しデータベースとして保存・保管する個人情報については、適切な安全管理措置を講じることにより、個人情報の漏洩、紛失、毀損又は個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。
• 当社は、法令の定めに基づく場合を除き、本人の同意なく前項の個人情報を第三者に提供しません。
• 当社は、役職員に対し個人情報保護に関する教育啓蒙活動を実施するほか、個人情報を取り扱う部門ごとに管理責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。
• 当社が第４項に定める個人情報の処理業務を第三者に委託する場合には、当該第三者により個人情報の安全管理が図られるよう、必要且つ適切な監督を行います。また、第４項に定める個人情報の処理に関して業務委託契約を締結する際には、業務委託の相手としての適格性を十分審査するとともに、契約書の内容についても、より個人情報の保護に配慮したものとします。
• 当社は、個人情報の担当窓口を定め、本人から個人情報の照会、修正等の申し出があった場合には、合理的な範囲ですみやかに対応します。
• 当社は、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令・ガイドラインを遵守するとともに、本プライバシー・ポリシーの内容を継続的に見直し、改善に努めます。
• 当社は、本プライバシー・ポリシーの精神をグループ企業にも周知徹底します。